Strategy One
カスタム HTML と JavaScript およびメール ドメインを許可する
以下の操作が可能です:
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カスタム HTML と JavaScript コンテンツを有効または無効にする
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Strategy One (2025年9月) から、メール サブスクリプションで許可されるメール ドメインを設定する
特定の設定を表示または編集する能力は、ユーザーの権限によって決まります。必要な権限はすべてデフォルトで管理者ロールに含まれています。この機能を使用するには、システム アドミニストレーター グループに属している必要があります。
メール サブスクリプションの許可メール ドメインを指定する
(missing or bad snippet)オブジェクトのセキュリティ設定を指定する
- Workstation ウィンドウを開きます。
- 更新するオブジェクトを見つけます。
- スキーマ オブジェクトのブラウズと検索ことができます。スキーマ オブジェクトには、属性、フィルター、メトリック、プロンプトなどが含まれます。
- レポートやダッシュボードなどのプロジェクト オブジェクトについては、プロジェクト内のオブジェクトの表示およびアクセスを参照してください。
- オブジェクトを右クリックして プロパティ を選択します。
- 左ペインで セキュリティ設定 をクリックします。

MicroStrategy ONE (2024年3月) から、セキュアなプラットフォーム構成を確保するため、すべてのカスタム Web コンテンツはデフォルトで無効になっています。詳細については、ダッシュボード、ドキュメント、レポート、および[[[Undefined variable Company_ProductNames.Agent Cap]]]でカスタム HTML と JavaScript を無効にするを参照してください。
有効にする前に、コンテンツを検査する必要があります。検査 をクリックして、オブジェクト内の HTML と JavaScript コンテンツを表示します。各コンテンツを個別に有効または無効にできます。 Strategy では、HTML コンテナーとグリッド内のカスタム HTML と JavaScript を無効にすることを推奨しています。
オブジェクト全体で有効にするには、プロパティ ダイアログ ボックスに戻り、HTML と JavaScript コンテンツを有効にする を選択します。
許可メール ドメインを指定する
