MicroStrategy ONE
Workstation を介した Storage Service の構成
MicroStrategy 2021 Update 5 以降、Workstation for AWS を介してMicroStrategy Storage サービス用のパッケージのストレージの場所を構成できるようになりました S3 および共有フォルダーはプレビュー機能として提供されます。MicroStrategy 2021 Update 7 からは、この機能がすぐに利用できる形でリリースされ、Azure Blob でも構成できるようになりました。MicroStrategy ONEから開始 (2024 年 3 月)、Google クラウド ストレージは、ストレージ サービス オプションとして利用可能です。
オンプレミス環境に MicroStrategy をインストールする場合、インストール中に MicroStrategy Storage Service を選択する必要があります。
構成する必要がありますMicroStrategy Storage Service移行と AI を使用する環境については ボット。
Microstrategy Storage Service は以下の環境をサポートしています。
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AWS S3
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Azure Blob
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Google Cloud Storage
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共有フォルダー
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Workstation ウィンドウを開き、[環境を管理] 権限を持つユーザーで環境に接続します。
- 環境を右クリックし、[プロパティ] を選択します。
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左ペインの [ストレージの場所] をクリックします。
- IN MicroStrategy Storage Service、選択AWS S3、 Azure Blob、 Google Cloud Storage。または共有フォルダー。
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[OK] をクリックします。構成はすぐに有効になります。