MicroStrategy ONE
ゲートウェイの管理
MicroStrategy 2021 Update 9 以降、MicroStrategy はゲートウェイとドライバーの管理をサポートするようになりました。管理者は、Workstation からゲートウェイとドライバーを無効化および有効化できます。
ゲートウェイ管理を有効にするには、メタデータを更新する必要があります。
[ゲートウェイ] タブには、ユーザーの環境の MicroStrategy 認定ゲートウェイが表示されます。[ゲートウェイ] タブでは、1 つまたは複数のゲートウェイのフィルター、並べ替え、プロパティの表示、セキュリティ アクセスの編集、ドライバーの無効化または有効化を行うことができます。
- ナビゲーション ペインを [スマート モード] にして、Workstation ウィンドウを開きます。
- [ナビゲーション] ペインで、 環境。
- 環境にログインします。[ゲートウェイおよびドライバーの構成] 権限が必要です。
- [ナビゲーション] ペインで、 データ ソースおよびクリックゲートウェイ。
[ゲートウェイおよびドライバーの構成] 権限がない場合、[ゲートウェイ] タブを開くとエラーが発生することがあります。
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ドロップダウンから環境を選択します。
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オブジェクト ID および所有者などのゲートウェイの詳細を表示するには、ゲートウェイを右クリック グリッド内で選択し プロパティ。
- 特定のユーザーまたはユーザー グループの権限を変更するには、左ペインの [セキュリティ アクセス] をクリックします。矢印セレクターをクリックして定義済みの権限セットを割り当てるか、[詳細] をクリックしてカスタム権限を定義します。