MicroStrategy ONE

URL からのデータのインポート

MicroStrategy ONEを使用している場合のみ、以下の手順を使用してください。  Update 11 以降。MicroStrategy ONE Update 12 以降を使用している場合は、 URL からデータをインポート

この新しいデータ インポート エクスペリエンスの機能は MicroStrategy 2021 Update 7 で導入されました。

URL からデータをインポートしてダッシュボードを作成できますまたはドキュメント

データは、以下のいずれかのファイル タイプである必要があります。

  • .xlsx

  • .xls

  • .csv

  • .json - Web サービス経由で利用可能な JSON データ

  • .txt - テキスト ファイルには HTML テーブルが含まれます。

  • Sas7bat

  • OData - OData フィードは匿名認証でサポートされ、JSON フォーマットである必要があります。詳細は OData Web サイトに記載されています。MicroStrategy は、Odata フィードでの改ページもサポートします。インポート プロセスでは自動的に改行されたデータを取得するための呼び出しを作成し、1 つのテーブルに組み合わせます。

  • .kml

  • .geojson

  • .xml - ファイルは 2 GB 未満にする必要があります。

MicroStrategy 2021 Update 7 では、許可された URL のリストの定義と新しい認証接続の作成はサポートされていません。

  1. ダッシュボードを作成するか、既存のものを開きます。

  2. [データを追加] > [新規データ] を選択します。

    をクリックすると、既存のデータセットにデータを追加できます詳細データセット パネルでデータセットの横にあり、データセットを編集、、およびクリック新しいテーブルを追加

  3. をクリックURL アイコン。

  4. 接続タイプを選択し、URL を入力します。別のソースからテーブルを追加する場合、それを選択することもできます。

  5. [インポート] をクリックします。

  6. 必要に応じて、[データを準備] をクリックしてデータをプレビューまたは変更します。

  7. [保存] をクリックします。