MicroStrategy ONE
高度なしきい値エディターによるしきい値への複数の条件追加
高度なしきい値エディターでしきい値に複数の条件を追加することができます。
ダッシュボードにはグリッド視覚化が含まれている必要があります。グリッド ビジュアリゼーション用の高度なしきい値エディターのみを使用できます。
以前は、高度なしきい値エディターでしきい値を書式設定していました。
- エディターパネルで、しきい値を含む属性またはメトリックを右クリックし、閾値。属性を選択すると、高度なしきい値エディター開きます。指標を選択すると、クイックしきい値エディター開きます。
- クイックしきい値エディタを開いた場合は、高度なしきい値エディター高度なしきい値エディターを開くためのリンク。
- 条件を追加したいしきい値にマウスを移動し、クリックします。条件を追加。
- ではに基づくリストで、しきい値の基準となるオブジェクトを選択します。条件はアトリビュートとメトリックのいずれかに基づきます。メトリックに対して条件を作成している場合は、ステップ 5 へ進みます。アトリビュートに対して条件を作成している場合は、ステップ 6 へ進みます。
- ではオペレーターリストで、比較演算子 (より大きい、より小さいなど) を選択します。メトリックを特定の値と比較するには、テキスト ボックスに値を入力します。メトリックを別のメトリックの値と比較するには、メトリックリスト。手順7に進みます。
-
チェックリスト内の属性またはチェックリストにない属性に基づいて条件を定義するには、リストで選択から要素を選択する落ちる。次に、リスト内またはリストにない使用する属性要素を選択します。リスト内選択した属性要素のデータのみをフォーマットします。リストにない選択した要素を除くすべての要素のデータをフォーマットします。
- クリックわかりました二度。
関連トピック
クイックしきい値エディターによるメトリック上へのしきい値の作成
高度なしきい値エディターでアトリビュートまたはメトリックのしきい値を作成
高度なしきい値エディターでアトリビュートまたはメトリック上のしきい値を書式設定
高度なしきい値エディターのしきい値条件のグループ化と組み合わせ