MicroStrategy ONE
インポートしたアトリビュートをプロジェクト アトリビュートにマップするには
プロジェクト スキーマに (通常は Admin ユーザーが) 定義したアトリビュートを、プロジェクト アトリビュートと呼びます。プロジェクト属性には、他のデータ インポート キューブ、ダッシュボードなどで定義された属性は含まれません。
データセットにインポートしたアトリビュートを、既存のプロジェクト アトリビュートや、対応するアトリビュート フォームにマップできます。データセットを含むダッシュボードは、リモート環境に接続され、ローカルに保存されない必要があります。また、Intelligence Server に接続する必要があります。
- 開くプレビューダイアログ変更するデータセットに対して。
- 上部ペインで、既存のプロジェクト アトリビュートにマップしたいアトリビュートを右クリックします。複数のアトリビュートを選択するには、Ctrl キーを押したままにします。
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クリックプロジェクト属性へのマッピング。
- プロジェクト アトリビュートを検索します。上部のドロップダウンに名前を入力し、Enter キーを押してください。。
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プロジェクト アトリビュートを選択します。
インポートされたアトリビュートが左ペインに現れます。プロジェクト アトリビュート名が右ペインの上部に現れます。対応するアトリビュート フォームがその下に現れます。ID アトリビュート フォームは常に必須です。その他のフォームはオプションです。いくつかのフォームは、次のように追加する必要があります。名前@姓そして名前@名または緯度そして経度。この要件が満たされない場合、提出するボタンは無効です。ツールチップを参照すると、ボタンが無効になっている理由を確認できます。
- 必要ならば、左ペインでアトリビュートを選択し、追加できます。
- クリック提出する。
マルチフォーム アトリビュートを作成するのと同様に、リンクされたアトリビュートを選択すると、他のテーブルのリンクされたアトリビュートもプロジェクト アトリビュートにマッピングされます。