MicroStrategy ONE
OData (CData ドライバー) ODBC ドライバー (Windows および Linux)
OData (CData ドライバー) に対して実行する場合に OData (CData ドライバー) ODBC ドライバーのドライバー接続を設定するには、以下の情報が必要です。
- データソース名 : MicroStrategy で OData (CData ドライバー) データ ソース構成を識別するための名前。たとえば、Finance または OData (CData ドライバー) は、接続の識別に使用できます。
- 説明 : この DSN とドライバーが何のために使用されるかについての説明。
- 認証メカニズム : ユーザーが認証される方法。現在サポートされているのは「Basic Auth」だけです。
- メールアドレス : SAP S/4HANA システムの OData サービスの URL。
- ユーザー名 : OData サービスでの認証に使用される技術ユーザーのユーザー名。
- パスワード : OData サービスでの認証に使用されるテクニカル ユーザーのパスワード。