MicroStrategy ONE
データセットまたはキューブのプロパティを表示、編集するには
MicroStrategy ONEから開始 (2024 年 12 月), キューブがライブかメモリ内接続タイプかを確認できますプロパティダイアログを表示します
接続環境を通じてアクセスする権限のあるデータセットまたはキューブのプロパティを表示および編集できます。プロパティとセキュリティを編集できるかは、個人の権限によって異なります。以下のオプションのすべてを持っているわけではありません。
- ナビゲーション ペインを [スマート モード] にして、Workstation ウィンドウを開きます。
- ナビゲーション ペインで、[データセット] をクリックします。
- 表示または編集するデータセットまたはキューブを右クリックして、[プロパティ] を選択します。
- 一般に、データセットまたはキューブ用の次のファイル プロパティを表示または編集します:- [名前]:データセットまたはキューブの名前を入力します。
- 承認済みの MDI キューブ / 承認済みの OLAP キューブ :キューブを承認するには、このチェック ボックスを選択します。 - 認定済み項目は、通常、組織の信頼できるメンバーによって確認され、信頼性の高いデータに基づいてコンテンツの正式なソースとみなされます。 
- 非表示 :このチェック ボックスを選択すると、データセットまたはキューブを非表示にできます。 - 非表示データセットまたはキューブを表示する情報については、オブジェクトの表示または非表示。 
- [タイプ]:データセットまたはキューブ タイプを表示します。 
- [所有者]:データセットまたはキューブを所有しているユーザーを表示します。 
- 接続 :MicroStrategy ONEから開始 (2024 年 12 月)、キューブ接続タイプを表示します。 
- 場所:データセットまたはキューブが保存されている場所を表示します。 
- [説明]:データセットまたはキューブの説明を入力します。 
- 作成日 :データセットまたはキューブの作成日時を表示します。 
 
- 必要に応じて他のプロパティを表示:
- [OK] をクリックします。
