MicroStrategy ONE
ゲージ ビジュアリゼーションの作成
ゲージ ビジュアリゼーションにより、しきい値を使用して 1 つまたは複数の主要なメトリックを簡単に表示して比較します。ゲージは、自動車のダッシュボードのように値を素早く表示できます。チェックアウトこの例ゲージの視覚化を含むダッシュボード。
詳しくは、以下の動画をご覧ください。
- ダッシュボードを開きます。
- 上部のツールバーで、視覚化を挿入。
- 選ぶ重要業績評価指標 > ゲージ。
- 1 つ以上のメトリックを追加します。[データセット] パネルでデータを利用できる場合は、関連するメトリックを各ドロップゾーンに追加します。または必要に応じ、メトリックから始めて [書式] パネルで参照線を追加し、最小値と最大値を設定します。
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[書式] パネルの [ビジュアリゼーション オプション] セクションで、軸レベルの書式を設定します。
軸の下で、番号ゲージ上のラベルの数を設定します。例えば、 5スケールが 0 ~ 100 の場合、軸ラベルとして 0、25、50、75、100 が表示されます。
選択間隔データポイント間の範囲を設定します。例えば、 15間隔として、スケールが 0、15、30、45、60 などになるようにデータ ポイント間のステップを決定する必要があります。最大100。
選択段階スケール主な値間のダッシュの数を決定します。[書式] パネルの [テキストとフォーム] セクションで線のスタイルと色を制御します。
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丸縁と角縁の選択、ニードルの表示、デザインとのカラー マッチングなどの外観を制御します。また、ビジュアリゼーションのメトリックや定数値を用いて軸の範囲を制御することもできます。参照線を追加し、表示を制御します。
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バンドを追加し、複数のしきい値に色を付けます。
使用するにはすべてのバンドで色分け、現在の値が視覚的に表示されるように、針をオンにする必要があります。