MicroStrategy ONE
プロジェクト ソースの作成
オプションを選択した場合4でresponse.ini ファイルの作成以下の手順に従ってプロジェクト ソースを作成できます。
プロジェクト ソースを作成するには
- プロジェクトソース名を尋ねるプロンプトで、作成するプロジェクトソースの名前を入力し、クリックします。入力。Intelligence Server 名を入力するよう求められます。
- Intelligence Server名を入力してクリックします入力。クリックすることもできます入力情報を入力せずに、デフォルトの Intelligence Server を受け入れます。Intelligence Server に使用する TCP ポートを入力するよう求められます。
- 以下の方法で、Intelligence Server のデフォルトのポート番号を使用するか、または異なるポート番号を入力します。
- プロンプトを空白のままにしてクリックします入力デフォルトのポート番号を使用します。
- ポート番号を入力してクリック入力。
次に、プロジェクト ソース接続のタイムアウトの時間間隔を定義するように求められます。
- ユーザーがプロジェクト ソースから自動的に切断されるまでの許容休止時間を数値 (分) で入力します。これにより、プロジェクト ソースに接続したユーザーが休止状態の場合の接続タイムアウトが実行されます。タイプ
0
非アクティブ状態が原因でユーザーがプロジェクト ソースから切断されないように定義します。クリック入力。次に、プロジェクト ソースの認証タイプを選択するように求められます。
- コマンド ラインに表示された認証タイプの中から、選択する認証タイプに対応する番号を入力します。各認証タイプの詳細については、認証モードシステム管理者ガイドを参照してください。
次に、
response.ini
ファイル。
response.ini ファイルを作成するには
- デフォルトでは、設定は次のように保存されます。
Response.ini
の/
HOME_PATH
/
ディレクトリ、ここでHOME_PATH
インストール時にホームディレクトリとして指定したディレクトリです。フィールドを空白のままにしてデフォルトの名前を使用するか、別の名前を入力してクリックします。入力。のresponse.ini
ファイルが生成され、構成をすぐに実行するかどうかを尋ねられます。 - 完了した設定を実行するか、
response.ini
以下のように、別の時間にファイルを作成します。- タイプ
Y
クリック入力構成を実行します。また、
response.ini
将来の設定用に作成されたファイル。response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構成。 - タイプ
N
クリック入力設定を実行せずに終了します。あなたは
response.ini
将来の設定用に作成されたファイル。response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構成。
- タイプ