MicroStrategy ONE

response.ini ファイルの作成

このセクションでは、コマンドライン モードを使用して MicroStrategy を構成します。このセクションの手順を実行すると、response.ini Linux マシン上で MicroStrategy インストールを構成するために使用できるファイル。

コマンド ライン モードを使用して MicroStrategy を構成するには

  1. Linuxコンソールウィンドウで、HOME_PATHどこHOME_PATHインストール時に指定されたホームディレクトリです。
  2. 参照binディレクトリ。
  3. コマンドプロンプトで次のように入力します。mstrcfgwiz-editorをクリックし、入力。Configuration Wizard がコマンド ライン モードで開きます。

    ウィザードで表示されるセクションまたはページは、選択によって異なります。

  4. クリック入力
  5. 選択できるのはresponse.ini MicroStrategyを構成するためのファイル、または新しいファイルを作成するresponse.ini以下に説明するように、新しい構成をサポートするファイルを作成します。
    • タイプ1をクリックし、入力使用するresponse.ini MicroStrategy を構成するためのファイル。使用手順についてはresponse.iniコマンドラインモードでのファイルについては、response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構成
    • タイプ2をクリックし、入力新しいものを作るresponse.iniファイル。
  6. 以下のセクションに記載された構成タスクをサポートできます。
    • タイプ1クリック入力メタデータ、履歴リスト、統計テーブルを作成します。参照メタデータ、履歴、および統計テーブルの作成メタデータ テーブル、履歴リスト テーブル、および統計テーブルを作成する手順について説明します。
    • タイプ2クリック入力 MicroStrategy Intelligence Server 定義を構成します。参照MicroStrategy Intelligence Server を設定するには Intelligence Server 定義を構成する手順については、こちらをご覧ください。
    • 入力3クリック入力 Platform Analytics プロジェクトを作成します。参照Platform Analytics プロジェクトの作成 Platform Analytics プロジェクトを作成する手順については、こちらをご覧ください。
    • タイプ4クリック入力プロジェクト ソースを作成します。参照プロジェクト ソースの作成プロジェクト ソースを作成する手順については、こちらをご覧ください。
    • タイプ5クリック入力既存の環境を MicroStrategy Analytics Enterprise にアップグレードします。Intelligence Server のコンポーネント、Statistics & Enterprise Manager のリポジトリ、または履歴リポジトリの表示を確認します。Enterprise Manager プロジェクトまたは Platform Analytics プロジェクトをアップグレードすることもできます。参照Platform Analytics プロジェクトを更新するにはプロジェクトを更新する手順については、こちらをご覧ください。