MicroStrategy ONE

Windows 上での Workstation のサイレント アンインストール

このトピックは、MicroStrategy Workstation バージョン 10.9 以降に適用されます。

  1. 必要なものを集めるレスポンス.iniそしてセットアップ.issファイル。

  2. を配置レスポンス.iniそしてセットアップ.issファイルのC:ドライブまたは選択したドライブ。
  3. コマンド プロンプトを開きます。
  4. 実行Windowsワークステーション.exe次のスクリプトを使用して、ワークステーション パスにサイレント モードでファイルを作成します。

    コピー
    <path-to-WindowsWorkstation.exe>\WindowsWorkstation.exe -s --ResponseFile="C:\response.ini" -f1"C:\setup.iss" -f2"c:\setup.log"

    ここで、

    • WindowsWorkstation.exe へのパス : インストール実行可能ファイルへのパスと名前を指定します。ローカル ファイルまたはリモート ファイルを指定できます。アクセスするとWindowsワークステーション.exeネットワーク パス経由でアクセスする場合は、Windows ファイル エクスプローラーでアクセスできることを確認してください。

    • --レスポンスファイル : のレスポンス.iniファイルは、MicroStrategy サイレント インストール構成ファイルです。

    • -s : 使用すると、インストールはサイレントで実行されます。

    • -f1 : InstallShield ランチャーのログ ファイルのパスと名前を指定します。間にスペースを入れないでください-f1そして価値

    • -f2 : インストール出力ログ ファイルのパスと名前を指定します。間にスペースを入れないでください-f1そして価値