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メトリック関数エディターを使用した派生メトリックの作成
Workstation からここにたどり着いた場合、ワークステーションドキュメントオーサリングヘルプ を参照してください。
既にダッシュボードに追加されているアトリビュートとメトリックに基づいて、派生メトリックと呼ばれる新しいメトリックを作成できます。
あるメトリックの値から別のメトリックの値を減算して新しいメトリックを作成できます。 Revenue Forecast - Revenue
。メトリックの値を最小から最大の順に順位付けすることや、メトリック値を累積合計のパーセントとして表示することができます。
メトリック関数エディターを使用して派生メトリックを作成
- ダッシュボードを開く変更したい。
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[データセット] パネルで、派生メトリックの作成に使用するメトリックを右クリックして、[メトリックの作成] を選択します。
- メトリックの名前を [メトリック名] フィールドに入力します。
- [説明] フィールドに派生メトリックの説明を入力します。
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関数を見つけるには、[検索]
に名前を入力します。ドロップダウンから関数カテゴリ (基本関数、文字列関数など) を選択して関数を探すこともできます。
左ペインで関数をクリックすると、その説明がダイアログの下部に表示されます。次いで [詳細] をクリックすると、『関数リファレンス』 で関数とその引数についてのより詳細な情報が表示されます。If 関数および Case 関数の詳細は、If 関数と Case 関数による派生メトリックへの条件付き計算の追加を参照してください。
- 関数をクリックして右ペインの派生メトリック定義に追加します。
- First、Maximum、Sum などの集約関数 (グループ化関数) を選択すると、
[関数パラメーター] 以下に、[レベル] および [フィルター] フィールドが現れます。ステップ 8 に進みます。
- データ マイニング、日付、OLAP、および順位付けの関数などの非集計関数を選択した場合は、関数のための入力値 (つまり引数) と、関数の動作を指定するパラメーターを定義するためのオプションが表示されます。適切なオプションを入力して、ステップ 12 に進みます。
- 計算式にすべての値を使用するかどうか、または一意の値のみを使用して計算するかどうかなどの、関数パラメーターを定義できます。[関数パラメーター]
をクリックし、適切なオプションを選択して関数を定義した後、[OK] をクリックします。
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デフォルトでは、関数は、メトリックが配置されるビジュアリゼーション上のアトリビュートのレベルで計算されます。メトリックが配置されるレポートに何が含まれているかに関係なく、メトリック計算に使用するアトリビュートを指定できます。レベルを変更するには、[レベル] ドロップダウンからアトリビュートを選択します。複数のアトリビュートを追加することもできます。
ビジュアリゼーションに "地域" および "カテゴリ"が含まれている場合、デフォルトでは、メトリックは、そのビジュアリゼーションで地域およびカテゴリの値を計算します。"地域" をレベルとして選択した場合は、メトリックは、そのビジュアリゼーションで地域別売上値を計算し、"カテゴリ" での区切りは含まれません。これにより、地域間で売上を比較することができます。
- 高度なフィルターをメトリックに追加できます。[フィルターを追加]
をクリックして、[新規条件] ダイアログを開きます。詳細は、高度なフィルターの概要を参照してください。
- [並べ替え] フィールドが現れた場合は、データの並べ替えに関するオプションを選択します。
- [保存] をクリックします。
デフォルトでは、集計および小計の動作は、自動的に決定されます。動作を変更して、派生メトリックを計算するのにデータセット全体を使用するか、派生メトリックが配置されているビジュアリゼーション内のデータを使用するかを指定することができます。詳細は、派生メトリックの集計と小計の動作の変更を参照してください。
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