MicroStrategy ONE

Linux インストール ウィザード - コンポーネントの選択

インストールに含める MicroStrategy 製品を選択します。チェック ボックスをクリアすることにより、MicroStrategy 製品をアンインストールするか、インストールから除外することもできます。

この手順後に表示されるインストール ダイアログは、インストール対象として選択した製品によって異なります。ここに記載された操作手順は、表示される可能性のあるすべてのダイアログについて説明しています。

MicroStrategy Communicator をインストールする場合は、MicroStrategy Intelligent Enterprise のコンポーネントもインストールされます。

多くのプラットフォーム コンポーネントにはサブコンポーネントがあります。MicroStrategy の各製品を展開すると、インストールするサブコンポーネントを指定するためのチェック ボックスを選択できます。MicroStrategyコンポーネントとサブコンポーネントの詳細については、見るMicroStrategy 製品とコンポーネントインストールの計画

現在所有しているラインセンス キーで使用可能な MicroStrategy 製品のみが表示されます。

宛先フォルダー

MicroStrategy 製品およびサブコンポーネントを選択して、インストール場所を定義できます。MicroStrategy 製品またはサブコンポーネントの 1 つを選択すると、インターフェイスの最下部付近の [宛先フォルダー] 領域にその製品のインストレーション フォルダーが表示されます。クリックブラウズ別のインストールフォルダを選択します。

MicroStrategy 製品またはサブコンポーネントの 1 つを選択しても [ブラウズ] ボタンが使用できない場合は、インストレーションの場所を変更できないということです。たとえば、MicroStrategy Mobile を選択した場合は、インストレール場所を定義できません。ただし、この製品を展開すると、サブコンポーネントのインストール場所を定義することができます。