MicroStrategy ONE
Distribution Services 階層
lu_recipient
受信者テーブルは、MicroStrategy アカウントから配信サービス メッセージを受け取った連絡先を追跡するために使われます。受信者は以下のとおりです。
- メタデータ内のユーザーオブジェクト: 名前とメールはメタデータに保存されている値と同じです
- 外部の電子メール連絡先: ユーザーが外部の連絡先である場合、電子メールと名前の属性フォームは同じ値になります。
- アカウントはメッセージを直接自分自身に送信でき ます。
recipient_id 列は、MicroStrategy のジョブの実行と一緒に記録されます。受信者が新しい配信サービス メッセージを受信すると、lu_recipient と fact_access_transaction テーブルに新しいエントリが追加されます。recipient_id は、lu_entity と共有されます。
購読に関連した実行にのみ、有効な受信者があります。すべてのアドホック オブジェクトの実行には、デフォルトの受信者が割り当てられます。たとえば、レポートを実行するユーザーに受信者がいないとします。これらのログでは、デフォルト (recipient_id = -1) が割り当てられます。購読の実行を分析するには、recipient_id = -1 を除外します。
列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|
recipient_id |
受信者の自動生成された ID。 |
bigint(20) |
recipient_guid |
受信者の GUID。 |
varchar(32) |
recipient_name |
メッセージを受信した受信者の名前。 |
varchar(255) |
recipient_address |
メッセージを受信した受信者のメール アドレスまたはファイル パス。 |
varchar(512) |
metadata_id |
メタデータの数値 ID。受信者はメタデータのレベルで保存されます。 |
int(11) |
lu_subscription_base
MicroStrategy では、同時に複数のユーザーに送られる購読をトリガーすることが可能です。この場合には、子の購読にリンクした親の購読が存在します。lu_subscription_base テーブルは、親と子の両方の購読を追跡するために使われます。購読に親がない場合は、同じ ID が繰り返されます。
列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|
subscription_id |
購読オブジェクトの自動生成された数値 ID。 |
bigint(20) |
subscription_guid |
メタデータ内に保存された購読の GUID。 |
varchar(32) |
subscription_name |
メタデータ内に保存された購読の名前。 |
varchar(255) |
parent_subscription_id |
親の購読の数値 ID。購読に親の購読がある場合、ID は subscription_id と同じになります。 |
bigint(20) |
サブスクリプション_url_j2ee |
Java ベースの Web サーバー上で、購読を管理するための HTML のリンク。 |
varchar(8192) |
subscription_url_dotnet |
.Net ベースの Web サーバー上で、購読を管理するための HTML のリンク。 |
varchar(8192) |
creation_timestamp |
購読が最初に作成されたときの UTC タイムスタンプ。 |
datetime |
modification_timestamp |
購読が前回修正されたときの UTC タイムスタンプ。このタイムスタンプは、購読が修正されるたびに更新し続けます。 |
datetime |
delivery_format_id |
購読がユーザーに配信されるときのフォーマット。たとえば、PDF、Excel、CSV など。詳細については、lu_delivery_format を参照してください。 |
smallint(6) |
subscription_status |
購読の最新のステータスの数値 ID。ステータスは次のいずれかです。
|
varchar(25) |
schedule_id |
購読に対応するスケジュールの ID。 |
bigint(20) |
subscription_type_id |
購読タイプの ID。 |
int(11) |
object_id |
購読されたオブジェクトの ID。 |
bigint(20) |
owner_id |
購読を所有するユーザーの ID。 |
bigint(20) |
metadata_id |
購読が作成されたメタデータの ID。 |
bigint(20) |
transaction_timestamp |
MicroStrategy 内部使用。 |
datetime |
lu_subscription
MicroStrategy では、同時に複数のユーザーに送られる購読をトリガーすることが可能です。この場合には、子の購読にリンクした親の購読が存在します。lu_subscription ビュー テーブルは、監視されているメタデータで作成された購読を追跡します。サブスクリプションの作成の詳細については、以下を参照してください。レポートとドキュメントのスケジュール設定: サブスクリプション。このビュー テーブルには、親の購読は含まれないことに注意してください。親の購読の詳細については、lu_parent_subscription を参照してください。
subscription_status 列の値は、以下の場合に "Invalid" になります。
- 購読されているオブジェクトが削除されている
- 購読が期限切れ
- 購読を作成したユーザーが削除されている
- 購読が削除されているプロジェクト
ビュー テーブル列 |
ウェアハウス テーブル列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|---|
subscription_id |
subscription_id |
購読オブジェクトの自動生成された数値 ID。 |
bigint(20) |
subscription_guid |
subscription_guid |
メタデータ内に保存された購読の GUID。 |
varchar(32) |
subscription_name |
subscription_name |
メタデータ内に保存された購読の名前。 |
varchar(255) |
parent_subscription_id |
parent_subscription_id |
親の購読の数値 ID。購読に親の購読がある場合、ID は subscription_id と同じになります。 |
bigint(20) |
サブスクリプション_url_j2ee |
サブスクリプション_url_j2ee |
Java ベースの Web サーバー上で、購読を管理するための HTML のリンク。 |
varchar(8192) |
delivery_format_id |
delivery_format_id |
購読がユーザーに配信されるときのフォーマット。たとえば、PDF、Excel、CSV など。詳細については、lu_delivery_format を参照してください。 |
smallint(6) |
subscription_url_dotnet |
subscription_url_dotnet |
.Net ベースの Web サーバー上で、購読を管理するための HTML のリンク。 |
varchar(8192) |
creation_timestamp |
creation_timestamp |
購読が最初に作成されたときの UTC タイムスタンプ。 |
datetime |
modification_timestamp |
modification_timestamp |
購読が前回修正されたときの UTC タイムスタンプ。このタイムスタンプは、購読が修正されるたびに更新し続けます。 |
datetime |
subscription_status |
subscription_status |
購読の最新のステータスの数値 ID。ステータスは次のいずれかです。
|
varchar(25) |
schedule_id |
schedule_id |
購読に対応するスケジュールの ID。 |
bigint(20) |
subscription_type_id |
subscription_type_id |
購読タイプの ID。 |
int(11) |
object_id |
object_id |
購読されたオブジェクトの ID。 |
bigint(20) |
owner_id |
owner_id |
購読を所有するユーザーの ID。 |
bigint(20) |
metadata_id |
metadata_id |
購読が作成されたメタデータの ID。 |
bigint(20) |
subscription_owner_id |
subscription_owner_id |
購読の所有者の ID。 |
bigint(20) |
lu_parent_subscription
MicroStrategy では、同時に複数のユーザーに送られる購読をトリガーすることが可能です。この場合には、子の購読にリンクした親の購読が存在します。lu_parent_subscription ビュー テーブルは、監視されているメタデータで作成された購読を追跡します。サブスクリプションの作成の詳細については、レポートとドキュメントのスケジュール設定: サブスクリプション。
ビュー テーブル列 |
ウェアハウス テーブル列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|---|
subscription_id |
subscription_id |
購読オブジェクトの自動生成された数値 ID。 |
bigint(20) |
subscription_guid |
subscription_guid |
メタデータ内に保存された購読の GUID。 |
varchar(32) |
subscription_name |
subscription_name |
メタデータ内に保存された購読の名前。 |
varchar(255) |
サブスクリプション_url_j2ee |
サブスクリプション_url_j2ee |
Java ベースの Web サーバー上で、購読を管理するための HTML のリンク。 |
varchar(8192) |
subscription_url_dotnet |
subscription_url_dotnet |
.Net ベースの Web サーバー上で、購読を管理するための HTML のリンク。 |
varchar(8192) |
delivery_format_id |
delivery_format_id |
購読がユーザーに配信されるときのフォーマット。たとえば、PDF、Excel、CSV など。詳細については、lu_delivery_format を参照してください。 |
smallint(6) |
creation_timestamp |
creation_timestamp |
購読が最初に作成されたときの UTC タイムスタンプ。 |
datetime |
modification_timestamp |
modification_timestamp |
購読が前回修正されたときの UTC タイムスタンプ。このタイムスタンプは、購読が修正されるたびに更新し続けます。 |
datetime |
subscription_status |
subscription_status |
購読の最新のステータスの数値 ID。ステータスは次のいずれかです。
|
varchar(25) |
schedule_id |
schedule_id |
購読に対応するスケジュールの ID。 |
bigint(20) |
subscription_type_id |
subscription_type_id |
購読タイプの ID。 |
int(11) |
object_id |
object_id |
購読されたオブジェクトの ID。 |
bigint(20) |
owner_id |
owner_id |
購読を所有するユーザーの ID。 |
bigint(20) |
metadata_id |
metadata_id |
購読が作成されたメタデータの ID。 |
bigint(20) |
lu_subscription_type
事前定義された購読タイプの一覧のテーブル。各サブスクリプションには対応するサブスクリプションタイプがあります。サブスクリプションの種類詳細についてはこちらをご覧ください。
列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|
subscription_type_id |
購読タイプの固定数値 ID。 |
smallint(6) |
subscription_type_desc |
受信者に送られた購読タイプ。タイプには以下があります。 メール ファイル 印刷 カスタム 履歴 クライアント キャッシュ更新 モバイル 個人用ビュー FTP |
varchar(255) |
lu_subscription_owner
lu_subscription_owner は、ウェアハウス中の lu_mstr_user テーブルのビューです。lu_subscription_owner テーブルは、オブジェクトを作成したユーザーや、現在オブジェクトを所有する他のユーザーを追跡するために使われます。通常、所有者はオブジェクトを誰がどのように使用できるかの許可を定義します。
lu_owner ビュー テーブルは、Platform Analytics プロジェクト中の 2 つの論理テーブルである、オブジェクト所有者と購読所有者にマップされます。
ビュー テーブル列 |
ウェアハウス テーブル列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|---|
subscription_owner_id |
mstr_user_id |
MicroStrategy メタデータの現在の購読所有者の自動生成数値 ID 。 |
bigint(20) |
subscription_owner_guid |
mstr_user_guid |
購読の所有権を持つユーザーのメタデータ GUID。 |
varchar(32) |
subscription_owner_name |
mstr_user_name |
購読の所有権を持つ、メタデータのユーザー オブジェクトの名前。 |
varchar(255) |
subscription_owner_login |
mstr_user_login |
メタデータに構成されたユーザー オブジェクトのログイン。 |
varchar(255) |
creation_timestamp |
creation_timestamp |
ユーザーが最初にメタデータに作成されたときの UTC タイムスタンプ。スクリプトがユーザー一覧のインポートに使用された場合、タイムスタンプはそれらユーザーで同一になります。これは想定通りです。 |
datetime |
modification_timestamp |
modification_timestamp |
ユーザー オブジェクトが前回変更されたときの UTC タイムスタンプ。値はユーザーが修正または変更されるたびに更新し続けます。 |
datetime |
subscription_owner_status |
mstr_user_status |
メタデータにおけるユーザー オブジェクトの最新ステータス。ステータスは次のいずれかです。 表示 非表示 削除済 |
varchar(25) |
metadata_id |
metadata_id |
各ユーザーに対応するメタデータの数値 ID。すべてのユーザーはメタデータ レベルに保存されます。 |
int(11) |
subscription_owner_version | mstr_user_version | 購読を所有する MicroStrategy ユーザーのバージョン ID。 | varchar(32) |
lu_schedule
lu_schedule テーブルは、メタデータに保存された、個別のスケジュール オブジェクトを含みます。それぞれのスケジュールはユニークな GUID を持ち、メタデータ レベルで定義されます。スケジュールオブジェクトの詳細については、スケジュールの作成と管理。
レポートまたはドキュメントは、購読がない場合でも、メールで直接送ることができます。これらのタイプのサブスクリプションの場合、Platform Analytics はスケジュールを「今すぐ送信」として割り当てます。レポートまたはドキュメントをメールで送信する詳細についてはこちらをご覧ください。
列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|
schedule_id |
スケジュールの自動生成された数値 ID。 |
bigint(20) |
schedule_guid |
メタデータのスケジュール オブジェクトの GUID。 |
varchar(32) |
schedule_name |
メタデータに保存されたスケジュールの名前。 |
varchar(255) |
schedule_desc |
スケジュール オブジェクトの詳細な説明。 |
varchar(512) |
creation_timestamp |
スケジュールが最初に作成されたときの UTC タイムスタンプ。 |
datetime |
modification_timestamp |
スケジュールが前回修正されたときの UTC タイムスタンプ。タイムスタンプはオブジェクトが修正されるたびに更新し続けます。 |
datetime |
schedule_status |
スケジュールの現在のステータス。スケジュールには、以下のステータスがあります。 表示 削除済 非表示 |
varchar(25) |
schedule_type_id |
対応するスケジュール タイプの数値 ID。 |
tinyint(4) |
event_id |
対応するイベントの数値 ID。 |
bigint(20) |
owner_id |
対応するスケジュール オブジェクト所有者の数値 ID。この列はスキーマのアトリビュートにマッピングされません。 |
bigint(20) |
metadata_id |
メタデータの数値 ID。スケジュールはメタデータ レベルで保存されます。 |
bigint(20) |
transaction_timestamp |
MicroStrategy 内部使用。 |
datetime |
schedule_version | スケジュールのバージョン ID。 | varchar(32) |
lu_schedule_type
それぞれのスケジュールは、対応するスケジュール タイプを持ちます。購読のスケジュール タイプには、時間ベース、イベントベース、または今すぐ送信があります。詳細については、以下を参照してください。時間トリガースケジュール とイベントトリガースケジュール。
レポートまたはドキュメントは、購読がない場合でも、メールで直接送ることができます。これらのタイプの購読について、Platform Analytics は [今すぐ送信] のスケジュール タイプを割り当てます。見るレポートまたはドキュメントをメールで送信する詳細についてはこちらをご覧ください。
列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|
schedule_type_id |
スケジュール タイプの固定数値 ID。 |
tinyint(4) |
schedule_type_desc |
受信者に送られた購読タイプ。タイプには以下があります。 不明 時間ベース イベントベース 今すぐ送信 |
varchar(128) |
lu_event
Platform Analytics で監視する MicroStrategy メタデータから得たイベント オブジェクトと対応する説明的情報の完全な一覧。イベントオブジェクトの詳細については、以下を参照してください。イベントとイベントトリガースケジュールについて。
列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|
event_id |
イベントの自動生成された数値 ID。 |
bigint(20) |
event_guid |
メタデータにおけるイベント オブジェクトの GUID。 |
varchar(32) |
event_name |
メタデータに保存されたイベントの名前。 |
varchar(255) |
event_desc |
イベント オブジェクトの詳細な説明。 |
varchar(512) |
creation_timestamp |
イベントが最初に作成されたときの UTC タイムスタンプ。 |
datetime |
modification_timestamp |
イベントが前回修正されたときの UTC タイムスタンプ。タイムスタンプはイベントが修正されるたびに更新し続けます。 |
datetime |
event_status |
イベントの現在のステータス。イベントには、以下のステータスがあります。 表示 削除済 非表示 |
varchar(25) |
owner_id |
対応するイベント オブジェクト所有者の数値 ID。この列はスキーマのアトリビュートにマッピングされません。 |
bigint(20) |
metadata_id |
メタデータの数値 ID。イベントはメタデータ レベルで保存されます。 |
bigint(20) |
transaction_timestamp |
MicroStrategy 内部使用。 |
datetime |
event_version | イベントのバージョン ID。 | varchar(32) |
lu_delivery_format
すべての購読タイプが同じ配信フォーマットを持つわけではありません。サブスクリプションタイプと配信形式の詳細については、以下を参照してください。サブスクリプションの種類。
列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|
delivery_format_id |
配信フォーマットの固定数値 ID。 |
smallint(6) |
delivery_format_desc |
購読のために選択された配信フォーマット。配信フォーマットには以下があります。 CSV データセット 編集可能な XML Excel Flash グラフ HTML HTML5 インタラクティブ XML MSTR ファイル スマートフォン プレーン テキスト プレゼンテーション タブレット XML |
varchar(255) |
lu_subscription_device
購読の受け取りに使用されるデバイスのリスト。
列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|
Subscription_device_id |
購読デバイスの自動生成された ID。これは、購読デバイス アトリビュートのソース列です。 |
bigint(20) |
Subscription_device_name |
デバイスの名前。 |
varchar(255) |
Subscription_device_guid | デバイスの GUID。 | varchar(32) |
Subscription_device_version |
デバイスのバージョン ID。 |
varchar(32) |
Subscription_device_desc | デバイスの説明。 | varchar(512) |
Creation_timestamp |
デバイス作成時のタイムスタンプ。 |
datetime |
Modification_timestamp | デバイス変更時のタイムスタンプ。 | datetime |
Transaction_timestamp |
デバイスのトランザクションが前回受信されたときのタイムスタンプ。 |
datetime |
Metadata_id | メタデータの自動生成された ID。 | bigint(20) |
lu_history_list_message_view
ユーザーのパーソナル履歴メッセージ フォルダーに保存された、レポートまたはドキュメントの実行結果を表示します。それぞれのユーザーは、メッセージの入った自分自身の「履歴」フォルダーを、データベースまたはファイル システムのいずれかに保存できます。
履歴は、ユーザーの個人履歴フォルダーに送信された、事前実行済みのレポートおよびドキュメントを集めたものです。これらの事前実行済みレポートおよびドキュメントは、履歴メッセージと呼ばれます。このテーブルには、慈善実行済みの履歴メッセージの完全な一覧が保存されます。履歴リストの詳細については、以下を参照してください。履歴リストを理解する。
列 |
説明 |
データ型 |
---|---|---|
history_list_message_id |
履歴メッセージの自動生成された数値 ID。 |
bigint(20) |
history_list_message_guid |
メタデータの履歴メッセージの GUID。 |
varchar(32) |
history_list_message_title |
履歴メッセージの最も新しいタイトル。これらのタイトルは任意の時点で変更できます。 |
varchar(512) |
history_list_message_status |
履歴メッセージの現在のタイトル。履歴メッセージのステータスは継続して更新されます。履歴メッセージには、以下のステータスがあります。 履歴メッセージの作成 履歴メッセージのステータスの変更 – メッセージが既読から未読に変更された、またはその逆のいずれかを示します。 履歴メッセージの削除 履歴メッセージの表示 – ユーザーが履歴メッセージを実行しました。 |
varchar(100) |
is_deleted |
MicroStrategy 内部使用。 |
int(11) |
creation_timestamp |
履歴メッセージが最初に作成されたときの UTC タイムスタンプ。 |
datetime |
modification_timestamp |
履歴メッセージが前回修正されたときの UTC タイムスタンプ。タイムスタンプは履歴メッセージが修正されるたびに更新し続けます。 |
datetime |
project_id |
プロジェクトの数値 ID。履歴メッセージはプロジェクトとメタデータ レベルで保存されます。 |
bigint(20) |
metadata_id |
メタデータの数値 ID。履歴メッセージはプロジェクトとメタデータ レベルで保存されます。 |
bigint(20) |