Strategy One
データベース、Hadoop、または Google BigQuery からデータをインポート中にクエリをカスタマイズ
データをインポートするためのクエリを作成する際には、クエリを手動でカスタマイズできます。
- [テーブルからインポート] ダイアログの [クエリ ビルダー] ペインで、クエリを作成します。
- [SQL を編集] をクリックします。
- [はい] をクリックしてビルド クエリ モードを終了します。[クエリ ビルダー] ペインにクエリ テキストが表示されます。
- 必要に応じて、クエリを変更します。
- クエリを単一パスとして記述
SELECTステートメント。その他の標準 SQL ステートメントなどCREATE、 は Google BigQuery でサポートされていません。サポートされる SQL 句、関数、および演算子のリストについては、BigQuery の「Query Reference」を参照してください。 - 多数の個別値を含む列で集計する場合、BigQuery は
GROUP EACH BY句の代わりにGROUP BY句。 - テーブル間で結合を作成する場合、
JOIN記述する句は、結合しているテーブルのサイズによって決まります詳細は、Google BigQuery での結合によるテーブルのデータの組み合わせを参照してください。 - [SQL を実行]
をクリックしてクエリを実行します。クエリ結果のプレビューが、[プレビュー] ペインに表示されます。 - 結果に満足したら、データのインポートを終了します。
