ソース テーブルの管理

ソース テーブル パネルを使用すると、モデリング ステージで追加されたテーブルを管理できます。テーブル プレビューを完了し、テーブルをモデルに追加すると、新しく追加されたテーブルの下に追加されます。

ソース テーブル パネルへのアクセス

1. 自動モデルを使用してデータ モデルを作成し、データをインポート

2. 続行 をクリックして、モデリング ページに移動します。

3. さらにテーブルを追加し、データ ソース ビューに戻るには:

   1. 左上で、ソース をクリックします。

      

   2. すべてのソース と テーブルの管理 をクリックします。

4. 使用可能なソースからさらにデータを追加するには、テーブルの追加 をクリックし、データに接続します。

   データ ソース ビューに戻ると、ソース テーブル パネルには、以前にインポートされたテーブルが モデル化されたテーブル の下に表示されます。

5. 左側のペインでテーブルの上にマウス ポインターを置き、追加 をクリックします。

6. テーブルの上にマウス ポインターを置き、オプションで次のいずれかのオプションをクリックします:

   

   • 削除

   • テーブル構造の更新 (データベース テーブルでのみ使用可能)

   • テーブルの編集 (サポートされているソースでのみ使用可能)

7. 続行 をクリックします。

ソース テーブルの管理

1. ソース ページで、テーブルの管理 をクリックします。

   ソース テーブルが表示されます。新しく追加されたテーブルには 新規 が表示され、新しく更新されたテーブルには 更新済み が表示されます。

2. テーブルの上にマウス ポインターを置くか、テーブルの横にあるチェックボックスを選択して、編集、再生成、または 削除 します。

   

3. ソース テーブルの管理 ダイアログを閉じます。