MicroStrategy ONE
Windows および Linux 用 Teradata ODBC ドライバー
Teradata に対して実行する場合に Teradata ODBC Driver のドライバー接続を設定するには、以下の情報が必要です。
- データソース名 : MicroStrategy で Teradata データ ソース構成を識別するための名前。たとえば、Finance または Teradata は、接続の識別に使用できます。
- サーバー名 : Teradata サーバーを実行するマシンの IP アドレスまたは名前。
- 認証メカニズム : ユーザーが認証される方法。
- データベース名 : デフォルトで接続するデータベースの名前。データベース管理者によって割り当てられます。
- セッション文字セット : セッションで使用する文字セット。デフォルト値は UTF8 です。
- データ暗号化を有効にする : ドライバーがデータを暗号化し、暗号化を使用して Teradata ゲートウェイと通信するかどうか。
